基本計画(素案)に対する意見書を提出

長崎市中心市街地活性化協議会(会長 上田惠三本所会頭)は長崎市中心市街地活性化基本計画(素案)に対する意見書をまとめ、長崎市へ提出を行ないました。

長崎市では、長崎の母屋とも言える中心市街地を活性化させるため、基本計画の策定に取り組んでおり、今年度中の国からの認定を目指しています。これまで、全国の120市123区域が認定されており(平成26年10月現在)、交付金や規制緩和などの特例措置が設けられています。

国の認定を受けるには、同基本計画に対する意見を協議会から聴取することが条件となっており、同協議会では、これまで2回の会議で同基本計画(素案)の説明を受けてきました。

上田会長は、提出した意見書について、「活性化のためには民間での取り組みが特に重要であり、充分な支援措置を講じて欲しい。また、歩行者導線の確保や拠点間の公共交通ネットワークの強化についても、交流人口拡大のためには不可欠である」と説明しました。

田上富久長崎市長は「頂いた意見は基本計画に反映し、より良いものとしたい。ともに手を携えて計画を進めたい」と応えました。